2022.2.15

仙北市連携事業 「秋田内陸縦貫鉄道(株)松葉駅魅力度アップ事業」フィールドワークを実施しました

本学では仙北市との連携協力協定に基づき「秋田内陸縦貫鉄道(株)松葉駅魅力度アップ事業」に取り組んでいます。
秋田内陸縦貫鉄道(株)松葉駅は仙北市の観光地・田沢湖の最寄り駅であり、以前はインバウンド観光の拠点として外国人旅行者も多く乗降していました。
令和3年11月に経年劣化した駅舎壁面等の補修を終えたことにあわせ、コロナ禍で落ち込む田沢湖周辺観光の機運を盛り上げるべく、本学に壁面デザイン制作の依頼があったものです。
2月10日(木)、学生3名と担当教員(ものづくりデザイン専攻・今中隆介教授、景観デザイン専攻・小杉栄次郎教授、同専攻・井上宗則准教授)によるフィールドワークを実施しました。
豊富な観光資源を有する仙北市。今回のフィールドワークでは、松葉駅のある旧西木村エリアにフォーカスしつつ、当地でアーティストとして活動されている齋藤瑠璃子さん(「齋藤農園」三代目/画家・芸術家)をアドバイザーに迎え、畑中地区と吉田地区の人形道祖神や上桧木内の紙風船上げを視察しました。
今後も地域を考察するためのリサーチ活動を続け、地元の皆様に愛されるデザインプランを提示できるようプロジェクトを展開してまいります。※駅舎への施工は現時点では5月頃を予定しています。