平成31年3月に、3331 Arts Chiyodaにおいて「3331 ART FAIR 2019」が開催されます。このアートフェアは、アーティスト主導で「場」の創造に取り組む「もうひとつのアートフェア」として、同時期開催の「アートフェア東京」や「ART in PARK HOTEL TOYKO 2019」とパートナーイベントとして開催されます。
本学からは、ものづくりデザイン専攻4年の小松実紀さん、卒業生の菊地暁子さんが秋田公立美術大学ブース(2F体育館エリア)で出品するほか、メインギャラリー(1F)では、助手の木村剛士さん、迎英里子さん、國政サトシさん、卒業生の西永怜央菜さんがそれぞれ作品を展示します。また、藤屋画廊からアーツ&ルーツ専攻の皆川嘉博准教授が「彫体刻感inアートフェア」(仮称)に出品、特別企画展「遊殺・以後」に同じくアーツ&ルーツ専攻の藤浩志教授が参加します。
秋美の学生たち、卒業生や教員の活躍をこの機会にぜひご覧ください。
「3331 ART FAIR 2019」
会期 平成31年3月6日(水)~ 3月10日(日)
時間 3月6日(水)[ファーストチョイス]14:00~
[一般公開]17:00~20:00
3月7日(木)~9日(土)12:00~20:00
3月10日(日)12:00~18:30
会場 3331 Arts Chiyoda
料金 一般:1,500円(入場券)/1,700円(ガイドブック付き)
シニア(65歳以上)・学生:1,300円(入場券)/1,500円(ガイドブック付き)
※期間中再入場可
URL https://artfair.3331.jp/
プレスリリース 「3331 ART FAIR 2019開催」1月プレスリリース