本学大学院助手の草彅裕さんが、秋田県立美術館で開催される展覧会「夜と美術 ―闇が流れる 月が舞う―」に参加します。
本展は、夜の風景、夜の祭りや人の暮らし、夜の天空を描いた絵画、冬の夜を撮影した写真、月を主題にした彫刻など、夜の造形を主題とした、様々な作家による作品を展示します。ぜひご覧ください。
<開催期間>
2018年4月7日(土) ~ 2018年7月8日(日)
前期:4月7日(土)~5月21日(月)
後期:5月22日(火)~7月8日(日)
<会場>
秋田県立美術館
http://www.akita-museum-of-art.jp/event/show_detail.php?serial_no=230
<入館料>
一般310円(250円)、シニア(70歳以上)280円、学生210円(170円)、高校生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
※障がい者手帳持参の方と付添1名は無料
<関連イベント>
ワークショップ「闇夜の音を描く」
講 師:浅野壽里氏(美術家・ART&ENGLISH”森のおと”主宰)
日 時:6月10日(日)13:30~15:30
会 場:1階レクチャールーム
参加料:300円
定 員:10名 ※事前申し込みが必要です。
作品所蔵館学芸員によるギャラリートーク
講 師:鈴木京(秋田県立近代美術館学芸主事)
日 時:5月19日(土)14:00~14:30
会 場:3階ギャラリー
参加料:当日の観覧券、もしくは年間パスポート持参
学芸員によるギャラリートーク
実施日:4月21日(土)、6月16日(土)※各日14:00~14:30
会 場:3階ギャラリー
参加料:当日の観覧券、もしくは年間パスポート持参