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2023.10.27

令和5年度秋田西中学校連携訪問授業を開催しました!

10月26日(木)、秋田市立秋田西中学校の3年生(163人)を対象として、連携訪問授業「よく見て描くってどんなこと? ドローイングに挑戦してみよう」(講師:ビジュアルアーツ専攻 尾花賢一助教)を開催しました。
絵を描く際に「物をよく見て描くよ」という言葉をよく耳にすると思います。しかし「よく見る」という言葉は曖昧で、どの部分に焦点を当てれば良いのか分からなくなることがあります。形なのか色なのか、質感なのか・・・。
授業では物に潜む物語に着目し、ドローイングに取り組みました。描くものは各々の持ち物や周りにある物から自由に選択し、そこに潜む生徒それぞれの固有の物語をドローイングに添えることで、生徒にとって観察する視点を炙り出し「よく見る」ことを体験するのが今回の目的です。

授業のはじめにドローイングとはどういうものか説明がありました。

ドローイングの基本を学んだ後、生徒が自由に選択したものを実際に描いてみました。

2回目のドローイングでは物に潜む思い出やエピソードを文章で書きだした後、改めて「よく見て」描いてもらいました。

最後にみんなが描いた絵を鑑賞しました。それぞれの物語を意識することで「よく見る」こと体験してもらいました。