7月7日(金)、あきた芸術劇場ミルハスで開学10周年記念講演・式典を執り行いました。
記念講演では、開演前に本学アーツ&ルーツ専攻の山川准教授がホーメイ等によるパフォーマンスを行った後、ピーター・バラカン氏が「越境する音楽」をテーマに映像と音楽を交えた講演を行いました。
記念式典では、冒頭に川村泉舞踊団による祝舞「花残り月」と本学ビジュアルアーツ専攻の尾花助教による絵画「彼方から」のセッションを行った後、北郷理事長兼学長や来賓等による挨拶、寄附目録の受領等を行いました。
皆様、ご来場いただき、ありがとうございます。