本学アーツ&ルーツ専攻の石倉敏明准教授とビジュアルアーツ専攻の尾花賢一助教、コミュニケーションデザイン専攻の草彅裕助教が山形ビエンナーレ2022「現代山形考~藻が湖伝説~」に参加しています。
本企画は、山形が海の下だったヤマガタダイカイギュウの時代から、ポストコロナの未来までを夢想し、ありえたかもしれない世界を夢想するプロジェクトです。会場には歴史的文化財から現代アート作品までが所狭しと並びます。近くにお立ち寄りの際は、是非会場に足をお運びください!
山形ビエンナーレ2022「現代山形考~藻が湖伝説~」
会 期:9月3日(土)~9月25日(日)(※一部の会場を除き、金・土・日・祝日のみ12日間の開催)
時 間:9:00~16:30
会 場:文翔館議場ホール(山形県山形市旅篭町3丁目4−51) 他
入 場 料:無料(一部有料プログラムあり)
問合せ先:東北芸術工科大学 山形ビエンナーレ事務局(山形県山形市上桜田3-4-5)
詳細は山形ビエンナーレ2022公式HPをご覧ください。
https://biennale.tuad.ac.jp/