本学皆川嘉博准教授(アーツ&ルーツ専攻)が、宮城県気仙沼市復興祈念公園に「伝承のオブジェ」として設置される彫刻3体を制作しました。
作品は写真や文章で伝えきれない東日本大震災時の気仙沼の人たちの経験や心境などを伝承するために、「命」、「ともに生きる」、「気仙沼の生活」などのテーマに沿って制作され、物語性を持たせた「伝承彫刻」という新たな媒体の創造へとつながりました。
【作品】
・「ごめんね」
・「よかったね」
・「海へ」
作品は2021年2月の復興祈念公園開園時にお披露目されます。
2021.1.4
本学皆川嘉博准教授(アーツ&ルーツ専攻)が、宮城県気仙沼市復興祈念公園に「伝承のオブジェ」として設置される彫刻3体を制作しました。
作品は写真や文章で伝えきれない東日本大震災時の気仙沼の人たちの経験や心境などを伝承するために、「命」、「ともに生きる」、「気仙沼の生活」などのテーマに沿って制作され、物語性を持たせた「伝承彫刻」という新たな媒体の創造へとつながりました。
【作品】
・「ごめんね」
・「よかったね」
・「海へ」
作品は2021年2月の復興祈念公園開園時にお披露目されます。