2020.1.27

秋田公立美術大学大学院複合芸術研究科 複合芸術会議2020:愛知セッション「複合芸術と共異体」の開催(2/23)

 本学大学院では、「秋田公立美術大学大学院複合芸術研究科 複合芸術会議2020:愛知セッション『複合芸術と共異体』」を開催します。
 令和元年5月11日~11月24日にイタリアで開催され、キュレーターとして服部浩之准教授、出品作家として石倉敏明准教授が参加した、第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館展示「Cosmo-Eggs |宇宙の卵」では、異なる分野の専門家たちによる表現の混交を通じて、人間と非-人間の共存を思索するためのプラットフォームが構想されました。
 本会議では、「共異体」的視座をめぐり、幅広く発表と議論を行います。

※複合芸術会議とは
 秋田公立美術大学大学院は多様な専門性をもつ表現者が集まる場です。本会議は、異なる専門分野をもつ研究者やアーティストによるリサーチやフィールドワークから生まれる協働プロジェクトなどについて発表し、研究や議論を積み重ねるプラットフォームです。


秋田公立美術大学大学院複合芸術研究科 複合芸術会議2020:愛知セッション
「複合芸術と共異体」

日 時:令和2年2月23日(日)14:00~17:00
会 場:アートラボあいち(愛知県名古屋市中区丸の内三丁目4-13 愛知県庁大津橋分室2階)
定 員:40名(入場無料、事前申込不要)
登壇者:石倉敏明 | 人類学者/秋田公立美術大学大学院准教授
    唐澤太輔 | 哲学・文化人類学研究者/秋田公立美術大学大学院准教授
    服部浩之 | キュレーター/秋田公立美術大学大学院准教授
    宮本一行 | アーティスト/秋田公立美術大学大学院博士課程
    日比野桃子 | アーティスト/秋田公立美術大学大学院修士課程
    田村友一郎 | アーティスト/名古屋芸術大学准教授
    青田真也 | アーティスト/MAT, Nagoya
    吉田有里 | アートコーディネーター/MAT, Nagoya


プログラム
0 複合芸術会議とは:石倉敏明
1 「Cosmo-Eggs | 宇宙の卵」報告
1-1 概要とスタディツアー:唐澤太輔
1-2コメント:石倉敏明、服部浩之、日比野桃子
2 報告1「ミスリード」田村友一郎
3 報告2「あまのじゃくによる複合芸術の今後」日比野桃子
 -休憩-
4 報告3「音風景との協奏」宮本一行
5 報告4「MAT, Nagoyaの実践」青田真也、吉田有里
6 総合討論「「共異体」的視座をめぐって」


主催:秋田公立美術大学大学院 複合芸術研究科
協力:あいちトリエンナーレ実行委員会 | 名古屋芸術大学

【お問い合わせ】秋田公立美術大学
電話:018–888–8100(平日9:00~17:00)
Email:icta2020@akibi.ac.jp