本学ビジュアルアーツ専攻教員である高嶺格教授が、京都国立近代美術館においてトーク&ディスカッション「美術館のあたりまえって?」に参加します。
このトークイベントは、京都国立近代美術館が実施している「新たな美術鑑賞プログラム創造推進事業感覚をひらく」の一環で、高嶺格教授が、見えない人が見える人をアテンドする過去の二つの展覧会を振り返り、「見て」観賞する行為についてディスカッションを行います。
トーク&ディスカッション「美術館のあたりまえって?」
日 時 平成31年3月12日(火)14:00~16:00
会 場 京都国立近代美術館 1階講堂 交通アクセス
定 員 60名(事前申込制)
参加費 無料
主 催 新たな美術鑑賞プログラム創造推進事業実行委員会
(事業実施中核館・京都国立近代美術館)
申込方法 https://goo.gl/forms/3FrGla0NTa3pzuty2
お問い合わせ 京都国立近代美術館 075-761-4111(代表)
講 師 高嶺格(美術家・秋田公立美術大学教授)
光島貴之(美術家・鍼灸師)
広瀬浩二郎(国立民族学博物館准教授)
ウェブ http://www.momak.go.jp/senses/talk_discuss2019.html