「日常や常識にとらわれたモノやコトの無意識さを疑う」
この度秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINT(ビヨンポイント)にて、本学
アーツ&ルーツ専攻助手の美術家・福永竜也さんによる展示を開催いたします。
モノやコトがそれらであるための条件や日常の変化に着目し、鑑賞者の見る角度や
状態を強制的に拘束させるインスタレーションの展示となります。
ぜひ会場でご体感ください。
【みるということ みえるということ】
会期|2018年1月27日(土)~2018年2月12日(月・祝)9:00~18:00
会期中無休・入場無料
オープニングレセプション|1月26日(金)18:00~20:00(開場17:30)
会場|秋田公立美術大学ギャラリー BIYONG POINT
秋田市八橋南一丁目1-3秋田ケーブルテレビ(CAN)内
主催|秋田公立美術大学、協力|株式会社秋田ケーブルテレビ(CNA)
企画・構成|福永竜也、菊地暁子