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ビジュアルアーツ専攻

美術学部 美術学科ビジュアルアーツ専攻

現代美術の新しい方向性を探り、様々な素材や媒体を通して現代的な表現を展開する

 従来の素材や技法、表現形態にとらわれず、様々な媒体を使って現代的な作品を創ります。

ビジュアルアーツ専攻

専攻の概要

ビジュアルアーツ専攻では、社会の中に新しい視点を持ち込むための美術表現を目指します。 ここで言う「新しい」とは見た目の新奇さではなく、物と物、人と人、事象と事象を結ぶ、 関係の捕え方を指しています。美術には、「彫刻」や「油画」「映像」など、素材や技法、または表現形態によって分けられたカテゴリーがあります。それらのカテゴリーを「ホーム」と呼ぶならば、ビジュアルアーツ専攻に安住すべきホームはありません。家を飛び出し、目的地を探しに航行する者。将来帰るべき「家」そのものを自分で作りに行く者。それら新しい表現を模索する学生の野心を、異なる専門から成る8名の教員がサポートします。授業は、分野横断を基本とした共同指導のもとに行われ、社会の土台に インパクトを与える表現者の育成を目指します。

専門科目の紹介

「ビジュアルアーツ演習A」
今日のさまざまな美術表現を対象とし、絵画、彫刻、テキスタイル、パフォーマンス、メディアアート等、多様な美術表現の可能性を探求していきます。特に学習に必要なスキルとして「リサーチ」「プレゼンテーション」「ディスカッション」「プランニング」などの能力を総合的に身につけてもらいます。次に学生が領域横断的、そして複合的な思考を育むことを目標とし、複合的な表現として「固有性」と「通有性」をキーワードに、演習の中で各表現領域の特性を学んでいきます。
「美術作品研究」
関東地方を中心に4日間の美術作品研究旅行で寺社・遺跡・並びに歴史的に見て重要な絵画・彫刻・工芸品、並びに現代美術作品の調査研究を行います。絵画・彫刻・工芸・デザインなどの様々な領域の美術作品自体を鑑賞するのみならず、建築、地域の風土、景観、文化的背景との関係でその魅力、意味を考察し、ビジュアルアーツ専攻における作品制作のための重要なヒントを見出すことを目的としています。
「ビジュアルアーツ演習B」
多種にわたる美術表現の領域を解体、再構成しながら既存の領域枠を超えた美術の可能性を探求します。特に本演習B では、学生が複数の表現領域の特性をそれぞれ知り、異なる表現領域間を自由に横断できる思考力をつけること、そして作品制作の動機となる「時間と空間」の概念をどのように探求していくのかを知ることが目標となります。
「ビジュアルアーツ演習C」
現代美術の流れの中に自分自身の位置を確認しながら「表現の根拠」の立案を中心に演習を進めます。前半では限られた時間の中で、あえて美術外のトピックから情報を整理して作品の主題を導き出していくトレーニングを行います。数回の立案トレーニングを経て、学生は自らの「表現の根拠」となるテーマを導き出します。次に、具体的な作品化に当たり、テーマを効果的に生かすに相応しい手法と素材を演習A 及びB で体験した表現領域から自由に組み合わせて表現します。

取得可能な資格

  • 中学校教諭一種免許状(美術)
  • 高等学校教諭一種免許状(美術)
  • 高等学校教諭一種免許状(工芸)
  • 博物館学芸員

卒業後の進路

新しい芸術表現を模索し発信し、現代の芸術領域の多元性を理解し、多様な価値を交換・共有する視点を持って作品制作ができるアーティストを育成します。また、美術に特化した専門職業以外のいわゆる一般職(公務員や一般企業の社員)においても、専攻で培った専門性をいかせるように支援します。
具体的には、多様な分野のアーティスト(絵画、立体、ポップアート、メディアアート等)、美術系教育研究職(大学等)、学芸員、美術の教員、ギャラリスト、アートおよび観光関連のイベント企画者などを輩出します。

主な進路実績

(一般企業等)

株式会社秋田魁新報社、有限会社石垣プロダクション、株式会社Mテック、株式会社KADOKAWA、株式会社sizebook、株式会社つむら工芸、株式会社デザインココ、株式会社東北新社、株式会社はせがわ、株式会社レナウン

(公務員、教員)

神栖市役所、千葉県教育委員会

(進学)

秋田公立美術大学大学院、京都市立芸術大学大学院、上越教育大学大学院、情報科学芸術大学院大学、東京藝術大学大学院、武蔵野美術大学大学院

※そのほか、作家活動等をしている卒業生もおります。

 

ビジュアルアーツ専攻教員紹介