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学長メッセージ

霜鳥学長

ご挨拶

「挑戦する秋美」

秋田公立美術大学が短期大学から4年制大学になったのが平成25年です。まもなく10年という節目を迎えるところです。5年前には大学院修士課程が設置されその後博士課程もできて、大学としては一貫した教育研究体制となりました。

学部の学生は、北は北海道、南は九州まで全国各地から本学を目指して入学しており、大学院では中国からも留学生が来ています。いろいろな地域の文化や歴史を背景に集まった学生諸君が切磋琢磨して学んでいます。

本学の教育の特色は、従来の美術系大学と異なり、ジャンルにとらわれず幅広く美術を学び、それから自分の専攻を決定し、それを究めていくところにあります。また、秋田という地域の歴史や文化を学び、それと美術を融合し、その美術を通じて社会に貢献するとともに地域の発展に寄与することを目指しています。

本学で学ぶ現代美術は時には難解なものもありますが、美術の歴史を振り返れば、先史時代の洞窟の壁画から始まって、宗教画の時代、ルネサンスや印象派の台頭、様々な表現活動の現代美術へという大きな流れの中にあると思います。本学でその最先端に触れ、領域を横断した新しい表現活動を通じて皆さんの創造力の翼を拡げて行ってください。

昨年から新型コロナウイルスとの闘いが続いていますが、人類はこれに打ち勝つことを信じています。美術の世界でも、リアルな展覧会や活動が困難になった反面、オンラインやウェブ上の活動が出現してきています。人は創造する生き物だと実感しました。

皆さんが本学で美術を学んで世界に活躍する人材として成長することを期待しています。

秋田公立美術大学 学長
霜鳥 秋則