本学卒業生の後藤理菜さん(2023年アーツ&ルーツ専攻卒業。現東京藝術大学大学院)が、秋田大学大学院国際資源学研究科附属鉱業博物館の令和7年度第2回特別展として、「Earth Trickster 〜アーティストと地球科学〜」展を開催します。
ぜひ、会場でご覧ください。
※会期中は大雪の影響により、搬入およびイベントの開催スケジュールに変更が生じる場合がございます。ご来館の際は、事前に鉱業博物館ウェブサイトにて最新情報をご確認ください。
会 期:2026年1月24日(土)~2月14日(土)9:00~16:00
会 場:秋田大学大学院国際資源学研究科附属鉱業博物館 2階 特別展示室(秋田県秋田市手形字大沢28-2)
入 場:大人100円、高校生以下無料
アーティストトークについて
2026年1月24日(土)13時30分から14時30分まで、上記施設3階講堂において、後藤さんによるトークイベントを開催します。
当日は、微化石に興味を持ったことをきっかけにアーティストとして研究船に乗船した経緯や、地球科学分野とどのように関わってきたかについてお話しいただくほか、今後の活動展望についてもお話します。
作家による展覧会概要説明
地球科学分野という分野の枠を超え、好奇心旺盛なトリックスター的な活動を通して制作を行う後藤理菜が、2024年に海洋地球研究船「みらい」に初のアーティストとして乗船し、航海中に綴った日々の記録や絵画作品などを紹介します。
後藤は、2024年10月から11月に実施された海洋地球研究船「みらい」の航海 MR24-07 に乗船し、日々の出来事や思考を記録しました。それらをもとに、船内で発行していた冊子『Fieldwork Notebook』(週刊で計6冊)を再編集し、2025年度「日本海洋学会青い海助成事業」の助成を受けて製本しました。本展では、その冊子を一般公開するとともに、関連する作品を展示します。
さらに、大学学部時代に鉱業博物館や秋田大学大学院国際資源学研究科の教員の協力を得ながら取り組んだ微化石分野を探求した活動や、展覧会「微化石セカイ」で発表した作品の一部もあわせて紹介します。
本特別展では、記録冊子の公開やサイエンスとアートのコラボレーション作品を通して、海洋研究への関心を喚起することを目指します。
作家による自己紹介
2000年宮城県生まれ。秋田公立美術大学アーツ&ルーツ専攻卒業。東京藝術大学大学院在籍。東日本大震災で実家が全壊した経験や、東北を旅・生活する中で、自然から感じる“ヌミノーゼ”に興味を持ち、フィールドワークから絵画作品を制作。
https://www.instagram.com/lina_gotoh/
https://www.instagram.com/linagotoh_planktonic/









