令和6年度森づくり県民提案事業に採択された「あそび×まなびのひろば“自然と芸術体験”事業」において、大森山動物園および公園の資源の掘り起こしを行い、本学のアート、デザインの力を発揮した企画の実施や作品の制作を行うことを目的に下記のイベントを開催します。会期初日には、オープニングイベントとして、各アーティスト(出展者)が作品紹介を行います。ぜひご参加ください!
記
コミュニケーションアートプロジェクト
「あそび×まなびのひろば 2024[vol.6] −森の目-」
「あそび×まなびのひろば」は、子どもも大人も、あそびの中でまなび、まなびから新たなあそびをつくる、創造的な広場です。今年のタイトルは「森の目」です。本学の学生と卒業生が、大森山から世界や社会を見る目、森から自身を感じ見る目を踏まえ、「森の目」から表現の源泉を見出します。森の中で展開されるさまざまなアーツと、森とのコミュニケーションを介した体験できる「場」と「もの」をつくり表現しますので、自在にあそんでください!
会期:2024年7月28日(日)〜8月31日(土) 10:00〜16:00
会場:大森山公園グリーン広場一帯 ※駐車場に案内がございます。
参加費:無料
■オープニングイベント
日時:2024年7月28日(日)11:00〜12:30 ※朝9時の時点で雨天の場合は中止。
申込み:不要(直接、大森山公園グリーン広場駐車場へ)
※来場者には本学学生制作の記念カードや小品をプレゼント(数量限定)
日時:2024年7月28日(日)11:00〜12:30 ※朝9時の時点で雨天の場合は中止。
申込み:不要(直接、大森山公園グリーン広場駐車場へ)
※来場者には本学学生制作の記念カードや小品をプレゼント(数量限定)
■アーティスト(出展者)
秋田公立美術大学の美術学部生、大学院生、卒業生 計15名
加藤 凜花、北山偲文、今野 嵩琉、佐々木空、佐野美奈未、菅原あすか、曽田萌、曽根小椿、高田優一郎、高升梨帆、髙谷和、玉柿清花、長谷部和哉、馬淵亜希、吉田峻晟 ※五十音順
[監修] 村山修二郎(アーツ&ルーツ専攻教員)
■注意事項
・スタッフは常駐していませんので、参加者は自分の責任であそんでください。
・自然に近いエリアなため、無帽、黒い服装や軽装、サンダルなどは危険です。蜂やけものなどにも十分注意ください。
・自然物はむやみに取ったり傷つけたりしないでください。
・小さなお子さまは、保護者の方と一緒にお越しください。
・スタッフは常駐していませんので、参加者は自分の責任であそんでください。
・自然に近いエリアなため、無帽、黒い服装や軽装、サンダルなどは危険です。蜂やけものなどにも十分注意ください。
・自然物はむやみに取ったり傷つけたりしないでください。
・小さなお子さまは、保護者の方と一緒にお越しください。