秋田公立美術大学開学10周年記念展の関連プロジェクトとして、7月9日(日)に開催したシンポジウム「ローカルに美大があるということ」のレポートを掲載しましたのでご覧ください。
シンポジウムは、芸術文化観光専門職大学(兵庫県豊岡市)の平田オリザ学長と、東北芸術工科大学(山形県山形市)の中山ダイスケ学長を招き、地方都市に芸術系大学があることの意義や価値を、各地の実践事例から紐解きました。
当日の動画もyoutubeにアップしていますので、こちらもご視聴ください。
レポート:こちら ※NPO法人アーツセンターあきたのウェブサイトです。
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