次の内容で開催を予定しておりました「ソウゾウの森会議(第8回)」は、県内の記録的な大雨の影響により延期となりました。
なお、開催日時は、決まり次第お知らせいたします。
※以下の内容は2023年6月19日に掲載したものです。
秋田県立大学、国際教養大学および本学の連携プロジェクト「技術×教養×デザインで拓く森林資源活用による次世代に向けた価値創造共創拠点」の一環として、次のとおり、第8回ソウゾウの森会議を開催します。
1.ソウゾウの森会議とは
この会議は、自分らしい生き方を想像し、秋田という風土のなかで暮らし方と働き方を創造する人々が集う場です。秋田という固有の土地に暮らしながら、世界のどこに持っていっても普遍的に通じる意味性を持った仕事を生み出す人々が集う、森のような場をつくることを目的としています。
100人の起業家精神を持った人々の生態系をつくり、そこから次の100人が自然発生するような仕掛けづくりを目指します。
2.日時:令和5年7月29日(土)13:00〜17:30(12:45 男鹿駅前に集合)
3.会場:TENOHA男鹿
〒010-0511
秋田県男鹿市船川港船川新浜町47
※お車でご来場の際は、オガーレ駐車場をご利用ください。
4.テーマ:男鹿から食べる森をソウゾウする
5.定員:50名
6.詳細及び参加のお申し込み:こちらのホームページからお願いいたします。
※申込み期限:令和5年7月14日(金)まで(宿泊予定の場合は6月20日(火)まで )
7.お問い合わせ先
大西克直
メール:info@akita-satoyama-design.com
TEL:090-4418-0529
<技術×教養×デザインで拓く森林資源活用による次世代に向けた価値創造共創拠点とは>
秋田県立大学の「技術力」、国際教養大学の「教養力」、秋田公立美術大学の「デザイン力」を、本県の恵まれた森林資源の多角的活用に集約し、Z世代を中心に、自治体、民間企業、3大学の学生・教員等との連携により、持続的に資源・人材・経済が循環し、民間投資を誘発する地域社会モデルを構築するもの