『サバイバル複合芸術 - Survive with Transdisciplinary-Arts』と題して、本学博士課程学生が企画する「生」に関する4つのセッションが開催中です。詳細は大学院Webサイトからご確認ください。
Vol.1 「生命」 – アジールと限界芸術(※1月29日(日)終了)
モデレーター:秋田光軌
ゲスト:上田假奈代(詩人・詩業家・NPO法人こえとことばとこころの部屋代表)、福住廉(美術評論家・秋田公立美術大学准教授)
Vol.2 「生存」 ー今日のアジアと限界芸術(※1月29日(日)終了)
モデレーター:藪本雄登
ゲスト:Aung Myattay(アーティスト)、Tuan Mami(アーティスト・インディペンデントキュレーター)、福住廉(美術評論家・秋田公立美術大学准教授)Vol.3 「根生」 – 詩の視力 – 詩が根づく〈場〉とこれから
モデレーター:佐々木樹
ゲスト:松井茂(詩人・映像メディア研究者・情報科学芸術大学院大学准教授)
ゲスト:Aung Myattay(アーティスト)、Tuan Mami(アーティスト・インディペンデントキュレーター)、福住廉(美術評論家・秋田公立美術大学准教授)Vol.3 「根生」 – 詩の視力 – 詩が根づく〈場〉とこれから
モデレーター:佐々木樹
ゲスト:松井茂(詩人・映像メディア研究者・情報科学芸術大学院大学准教授)
Vol.4 「共生」 – サバイブするアートの旅
モデレーター:宮本一行
ゲスト:服部文祥(作家・登山家)、石川竜一(写真家)
すでに終了したセッションの報告はこちらでご覧いただけます。
https://www.akibi.ac.jp/daigakuin/news/icta2023_event1_2/
各セッションの詳細については、大学院Webサイトなどで随時更新予定です。
多くの皆さまが参加されますことを博士課程学生一同、期待しております。
Vol.1「生命」-アジールと限界芸術 、Vol.2「生存」ー今日のアジアと限界芸術の様子
(C)2023松村 康平