「空き家プロジェクト」として2016年度から秋田公立美術大学が活用している学生のギャラリースペース「新屋NINO」で、今週から、作品の展示を行っています。本学景観デザイン専攻の菅原香織准教授の発案で、新型コロナウイルス感染拡大防止のために利用停止中の「新屋NINO」に、昨年度の1・2年生が授業で制作した和紙のオブジェを設置し夜間点灯しており、毎日の帰り道を柔らかな光で彩っています。ぜひご覧ください。
点灯期間:令和2年4月15日(水)~5月10日(日) 16時から(約8時間点灯)
会場:「新屋NINO」(秋田市新屋扇町84-27)
参照URL: https://www.artscenter-akita.jp/archives/12065