「向三軒両隣」では、県内外から様々な領域で活躍するゲストを招き、トークイベント等を実施しています。
今回は、東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科に在籍しながら、キュレーション活動を行う檜山真有氏をお呼びし、檜山氏が研究している「セス・ジーゲローブ(キュレーター)」について講義を行います。
向三軒両隣トークシリーズ2019 Vol.05「オーバーホーリーウォー&パーリー」
日時:令和元年8月27日(火)18:00~19:30
場所:秋田公立美術大学 創作工房棟 ビジュアルアーツ上映室
ゲスト:檜山 真有
HP:http://mukousangenryodonari.cloud/2019vol-05/
檜山 真有 Maaru HIYAMA(キュレーター)
1994年大阪生まれ。東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科在籍。
主なキュレーションとして「Pray for nothing」(2018、兵庫)、「超暴力」(2019、愛知)「いとも華麗に行われるえげつない商談-展覧会を取引する」(2019、東京) 現在、修士論文としてセス・ジーゲローブについて執筆中
【問い合わせ先】
向三軒両隣
メールアドレス mukousangenryodonari@gmail.com