#学生
#助手
#卒業生
#教員
#研究生
#複合芸術
#漫画
#アニメーション
#写真
#鍛金
#刺繍
#パフォーマンス
#木像
#彫刻
#銀線細工
#パッケージデザイン
#インスタレーション
#絵画
#日本画
#映像作品
#漆
#紙
#ガラス
#デッサン
#金属
#テキスタイル
#陶芸
#建築
#キュレーション
#キャラクターデザイン
#大学祭
#入学式
#卒業式
#卒業・修了展
#個展
#二人展
#学生展示
#課題展
#グループ展
#専攻展
キュレーター
#入賞作品
#受賞作品
#ノミネート作品
#入選作品
#グッドデザイン賞
#VOCA展
#表彰
#退任記念作品展
#アーツ&ルーツ専攻
#ビジュアルアーツ専攻
#ものづくりデザイン専攻
#コミュニケーションデザイン専攻
#景観デザイン専攻
#美術教育センター
#美術学部
#大学院
#アーツセンターあきた
#国際交流センター
#キャリアセンター
#基礎教育センター
#ビヨンポイント
#サテライトセンター
#アトリエももさだ
#KATTE
#アラヤイチノ
#アラヤニノ
#秋田市民俗芸能伝承館
#赤れんが郷土館
#ココラボラトリー
#秋田拠点センターアルヴェ
#旧松倉家住宅
#あきた芸術劇場ミルハス
#オルタナス
#ガラス工房
#文化創造館
#県立美術館
#にぎわい交流館AU
#アトリオン
#千秋美術館
#近代美術館
#連携協定
#仙北市
#大館市
#高大連携
#大森山アートプロジェクト
#湯沢市
#秋田市
#地域活性化
#大仙市
#能代市
#秋田県
#秋田空港
#他大学連携
#秋田ノーザンブレッツ
#にかほ市
#JR秋田
#CNA
#KAMIKOANIプロジェクト
#文化庁事業
#藤浩志
#小牟禮尊人
#体験授業
#粘菌
#美大附
#オープンキャンパス
#オンラインイベント
#こどもアートLab
#ORAe
#AKIBI ARTs MARKET
#あわいをたどる旅
#北高跡地
#10周年記念
#道祖神
#卒業生シリーズ
#ワークショップ
#国際交流
#特別講義
#ヴェネチアビエンナーレ
#旅する地域考
#秋田県
#藤浩志
#ORAe
#10周年記念
#漫画
#インスタレーション
#グッドデザイン賞
#にぎわい交流館AU
#キュレーション
#赤れんが郷土館
#パフォーマンス
#地域活性化
#紙
#入選作品
#アーツセンターあきた
#大館市
#テキスタイル
#仙北市
#グループ展
#金属
#美術学部
#千秋美術館
#アトリオン
#粘菌
#旅する地域考
#大仙市
#ものづくりデザイン専攻
#こどもアートLab
#近代美術館
#建築
#刺繍
#木像
#退任記念作品展
#卒業式
#あきた芸術劇場ミルハス
#銀線細工
#学生展示
#入学式
#アラヤニノ
#キャラクターデザイン
#他大学連携
#パッケージデザイン
#能代市
#国際交流
#アラヤイチノ
#秋田市民俗芸能伝承館
#湯沢市
#県立美術館
#受賞作品
#美術教育センター
#北高跡地
#文化創造館
#複合芸術
#アニメーション
#映像作品
#小牟禮尊人
#課題展
#ワークショップ
#国際交流センター
#助手
#体験授業
#キャリアセンター
#専攻展
#大森山アートプロジェクト
#卒業生シリーズ
#秋田拠点センターアルヴェ
#秋田空港
#入賞作品
#陶芸
#写真
#KATTE
#ココラボラトリー
#卒業生
#ガラス
#鍛金
#旧松倉家住宅
#彫刻
#文化庁事業
#ビジュアルアーツ専攻
#アーツ&ルーツ専攻
#AKIBI ARTs MARKET
#ヴェネチアビエンナーレ
#連携協定
#研究生
#個展
#サテライトセンター
#JR秋田
#ガラス工房
#アトリエももさだ
#漆
#学生
#デッサン
#卒業・修了展
#秋田市
#特別講義
#にかほ市
#景観デザイン専攻
#オープンキャンパス
#CNA
#表彰
#教員
#秋田ノーザンブレッツ
キュレーター
#ビヨンポイント
#ノミネート作品
#日本画
#VOCA展
#あわいをたどる旅
#オンラインイベント
#コミュニケーションデザイン専攻
#絵画
#基礎教育センター
#道祖神
#大学祭
#美大附
#オルタナス
#高大連携
#二人展
#大学院
#KAMIKOANIプロジェクト

2013.10.1

秋田公立美術大学公開講座のお知らせ(10月1日より順次開催)

第1回秋田公立美術大学公開講座が下記の日程・内容で開催されます。
どうぞ、お越しください。(当日参加可能)

第1回
日時10月1日(火)18:00~19:30
場所 美短サテライトセンター(フォンテAKITA 6F)
講師 秋田公立美術大学学長 樋田豊次郎
受講料 無料

タイトル 【2013年のヴェネチアビエンナーレ】
イタリアのヴェネチアビエンナーレには、世界各国から最先端の美術作品が集まります。国別展示なので祖国を誇る作品、反対に自国の過去を批判する作品がある一方、最近は国家よりも郷土との絆を表現する作品が目立ちます。現代の美術はどこに向かおうとしているのか。開催中の同ビエンナーレから、それを探ります。

平成25年度公開講座スケジュール
公開講座開催場所