ものづくりデザイン専攻が取り組む教育・研究領域である「使用感の充足」、「生活耐久財」、「地域文化の掘り起こしと再解釈」をキーワードにした、専攻教員と助手による展覧会です。
本専攻ではプロダクトデザインの視点と工芸素材・技法の融合をテーマに教育・研究活動が行われてきました。そこから生まれる新たなものづくりの視点を、主に作品の形で学外へ発信し、より多くのみなさまに本専攻への理解を深めていただくことが目的です。
第4回 湧水地点「ten three」
【日時】3/14[火]~3/26[日] 10:00~19:30
【会場】秋田公立美術大学サテライトセンター(フォンテAKITA6階)
【主催】ものづくりデザイン専攻 教員・助手