大学院開学記念シンポジウムを下記の通り開催します。
デザイン、アートの領域はどのように変化していくのか。10年後、20年後を見据えて、本学大学院で複合芸術を先導していく5名の新任教員が持論を展開しながら、未来の領域について語ります。
テーマ:「芸術領域の未来について」
日 時:平成28年12月12日(月)12:40~14:00
場 所:大講義室
対象者:学内外者問わず(一般公開)
申込み:不要
ファシリテーター:尾登誠一研究科長
パネリスト:岸健太教授、飯倉宏治教授、萩原健一准教授、服部浩之准教授